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2007年08月21日

◆セカンドライフの職業

セカンドライフの職業についての話です。いろいろな職業があって、もうけも違いますが、かなりのスキルが必要です。売れるものを作るというのは、アイデアとスキルとの両立がいるんですね。さらに爆発的に売れるにはマーケティング戦略も必要になってきます。

スクリプターは、リアルの世界でもプログラマーをしていることが多いようです。それはもともとC言語をベースにして作られた言語がリンデンスクリプトで、セカンドライフの世界で使われているからなんですね。プログラマーにとってはスクリプトの少し基本さえ掴めば簡単にいろいろ作れるわけです。

何をしていいかわからない。これがセカンドライフの悩ましいところです。目的をゲーム側が作ってくれないのですね。いろいろまわっていると、楽しみ方はチャットのコミュニケーションにするか、製作を楽しむ人に大別されそうです。  


Posted by セカンド君 at 10:01セカンドライフ日記

2007年08月18日

◆無料で楽しむセカンドライフ

ジェスチャーをすることで、セカンドライフでのチャットをもっと盛り上げることができますよ。そして、コミュニケーションが深くなって楽しくなること間違いないです。

ウェブで物を買うための設定は、英語のサイトなので少し抵抗があるかもしれません。でもやり方さえ分かっていれば大丈夫ですよ。

全てを無料で楽しみたいというのは、気持ちは分かるけれど、時間をお金で買うという考え方をした方がいいと、自分の意見で。楽しむためには多少の出費は必要です。  


Posted by セカンド君 at 12:20セカンドライフ日記

2007年08月15日

◆水着のイベント IN セカンドライフ

セカンドライフの銃器の類は、大変リアルなつくりになっている。どれだけリアルかというと、引き金を引くアクションや発砲のショウゲキでのリターンなどが本物の銃器のようにリアルなのだ。さすがアメリカを代表するゲームなだけあって、実際の本物を見ているのかもしれない。だからこそのこのリアルな銃器を作れるのだと思う。

サムライのアイランドで刀を買いました。この刀はセカンドライフの住人とチャンバラをできるアイテムなのです。そして、これの値段は800リンデンドルと結構な高価な品物。そして、対戦エリアでは、刀で戦うことができるのだ。技も結構あってテクニックもあり練習しないとなかなか勝つことができないのだ。これから友達と対戦の練習をしようと思う。

セカンドライフの世界には季節といった感覚はないのだけど、SIMの設定によっては、雪を降らせることができる。そして、やっぱりリアルライフが夏だったら、水着のイベントがたくさんあるんですよね。当然といえば当然だけど、これから冬を迎えるにあたって、雪祭りとかがあるのかなと思います  


Posted by セカンド君 at 22:35セカンドライフ日記

2007年08月09日

◆インターネットが普及

セカンドライフの楽しみ方は人それぞれですね。私の楽しみ方は、物を作って、それを友達に配って歩くこと。物は色々作れるけど、特に得意なのはアバターの服かな。作るのは時間がかかるけれど、それで友達が喜んでくれるなら作った甲斐があるってもんです。

セカンドライフでリンデンラボがギャンブルを規制したあと、リンデンドルの流通量がほぼ半分くらいに減ったらしいです。ということは、いままでの仮想世界の通貨の流通量はギャンブルがほとんどだったってことになる。この先セカンドライフが良い方向に転がってくれればいいのだけど。

インターネットが普及するときには、アダルトやギャンブルの影が随分と活躍していたとおもう。いまでも人気のカテゴリーではあるが、黎明期の起爆剤になったのは間違いない。セカンドライフのギャンブル規制がこのゲームの先行きを暗くしなければいいのだが。  


Posted by セカンド君 at 13:17セカンドライフ日記

2007年08月06日

◆これからのセカンドライフ

日本語版の登場に対して、メディアの見方はかなり冷え切っている。確かに登録数の割には参加している人が一向に増えていない気がするし、データー敵にははやっているようには思えない。でもいいんですよ。ネットゲームってのはそういうもんなの。

とても面白い使い方に音声チャットを使った、本場の人とのゲームがあるのです。それが語学を学ぼうゲームでして。もしかしたら、ネットで女性をやっている人は全く音声チャットをやらないかもしれませんね。だって真面目に考えて危険ですもの。

これからのセカンドライフでは、どんな場所に遊びにいくか、どうするかの選択肢が増えていくとおおう。そして人を多く集めるイベントを開催できた人が、多く成功するのだとおもう。そのためには、人が何をバーチャル世界に求めているのかを考える必要がありそうだ。  


Posted by セカンド君 at 16:16セカンドライフ日記